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■長編時代官能小説■竹書房ラブロマン文庫■八神淳一■竹書房■2011年08月発行年月：2011年08月 予約締切日：2011年08月03日 ページ数：286p サイズ：文庫 ISBN：9784812446645 八神淳一（ヤガミジュンイチ）昭和37年生まれ。西南学院大卒業後、上京して主にアダルト雑誌の編集に携る。その後フリーとなり作家デビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 冴島凛や弥三郎たちの必死の探索にもかかわらず、将軍吉宗を陥れる巻物の在処はようとして知れない。焦りが募る中、ついに凛は宗春の女である瑞季を責め、調べを進めようとする。しかしその裏では、すでに宗春と鬼丸がそれぞれ独自に、幕府を危機に陥れる恐るべき企みを進めつつあった。奮戦及ばず仲間を人質に取られ、宗春に捕われた凛は、助けの来ない洋上で肉体を蹂躙される。身体の内と外に休むことなく浴びせられる男の精。苛烈な快楽責めに屈し、甘い絶頂を迎えてしまう女剣客に、非情な大砲の筒先が向けられてー！？人気作家が描く大河時代官能ドラマ第14弾、衝撃の展開。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・やらわ行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会
価格：￥680-[税込]
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